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そもそも心理支援は,精神科治療とどう違うのか──対話が拓く心理職の豊かな専門性

下山晴彦・編著

出版社

遠見書房

発行日

2024/05/19

判型

B6

ページ数

245

ISBN

978-4-86616-192-1

本体価格 2,200円
(税込価格 2,420円)

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【目次】
第1部 精神医療の最新動向と心理支援の未来
第2部 医療中心主義の限界を超えて
第3部 診断から対話,そして心理支援の専門性へ
第4部 分断から対話,そして豊かな実践へ
第5部 学派を超えた心理支援の豊かな実践
第6部 心理支援の専門性の発展1
第7部 心理支援の専門性の発展2
第8部 心理支援の専門性の発展3
第9部 心理職の未来に向けて
【記事】
国家資格「公認心理師」ができたことで,心理支援のあり方が法的に決まり,精神科治療の枠組みに収められています。しかし本来,心理支援と精神科における医療による支援は別物のはず。心理支援とは何なのか? 心理職の専門性とは何なのか?
この本は,そんな疑問を解き明かそうとしてきた下山晴彦さんと,同じような疑問をもったものたちによる対談集です。信田さよ子さん,茂木健一郎さん,石原孝二さん,東畑開人さん,黒木俊秀さんなど超豪華な顔ぶれです。

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