医学書のことならお任せください

日本医書出版協会認定
医学書専門店

営業時間

10:00-19:00
(平日)
11:00-19:00
(日・祝祭日)

定休日なし(臨時休業有・お盆・年末年始等)

山形市大野目3-1-17

電話023-631-6001

FAX023-632-1168

高陽堂書店ロゴ
カートを見る 0
0円

現在カート内に商品はございません。

精神医学 Vol.66/No.4[4月号]精神疾患・精神症状にはどこまで脳器質的背景があるのか

出版社

医学書院

発行日

2024/04/15

本体価格 2,800円
(税込価格 3,080円)

出版社の在庫状況により、
お取り寄せできない場合がございます。

カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
【目次】
特集 精神疾患・精神症状にはどこまで脳器質的背景があるのか
   現代の視点から見直す

特集にあたって
正常な脳の形態・構造とその変化
器質性精神障害の分類と診断
精神疾患・精神症状の脳器質的背景──自己免疫性精神病とカタトニアを中心に
統合失調症と自己抗体
統合失調症の脳器質的背景──神経病理学的研究から
気分障害の脳器質的背景──高齢者のうつ病を中心に
神経発達症の器質的背景──自閉スペクトラム症と注意欠如多動症を中心に
てんかんにみられる精神症状の脳器質的背景
物質使用症の脳器質的背景
高次脳機能障害の精神症状にみられる脳器質的背景
老年期精神障害の脳器質的背景──レビー小体病とVLOSLPに着目して
軽度行動障害(mild behavioral impairment)の脳器質的背景
精神・行動変化を伴う高齢者法医解剖例の神経病理
COVID-19後遺症(long COVID)の精神神経学的側面

●私のカルテから
転換症状が初発症状であったと考えられるレビー小体型認知症の1例

カテゴリ一覧

ページトップへ