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公認心理師の基礎と実践㉓(第23巻) 関係行政論 第3版

野島一彦・繁桝算男・監

出版社

遠見書房

発行日

2024/04/10

判型

A5

ページ数

267

ISBN

978-4-86616-185-3

本体価格 2,800円
(税込価格 3,080円)

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【目次】
第1部 心理支援と関係行政論
第2部 心理支援と法律・制度
【記事】
心理学およびその周辺領域の知識を網羅

弊社では,2018年より,全23巻の「公認心理師の基礎と実践」シリーズを順次刊行し,無事全巻完結をいたしました。

このシリーズは,2018年度から始まる公認心理師養成課程(学部)の養成カリキュラム(23コマ)に沿った内容のものです。
公認心理師対応科目として開講される講義で学ぶ基本的な内容が押さえられた,使いやすい標準的なテキストを目指しています。
監修者には,九州大学名誉教授であり,元 日本心理臨床学会理事長の野島一彦先生(現在は跡見学園女子大学)と,東京大学名誉教授で元 日本心理学会理事長の繁桝算男先生(現在は慶応義塾大学)のお二人。臨床心理と基礎心理という分断のある世界を一つに結びつける大きな仕事をなされています。

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