医学書のことならお任せください

日本医書出版協会認定
医学書専門店

営業時間

10:00-19:00
(平日)
11:00-19:00
(日・祝祭日)

定休日なし(臨時休業有・お盆・年末年始等)

山形市大野目3-1-17

電話023-631-6001

FAX023-632-1168

高陽堂書店ロゴ
カートを見る 0
0円

現在カート内に商品はございません。

製造工程別 GMPリスク分析・評価事例集 第2版

古澤久仁彦・著

出版社

じほう

発行日

2024/03/15

判型

B5

ページ数

201

ISBN

978-4-8407-5579-5

カテゴリ
本体価格 8,500円
(税込価格 9,350円)

出版社の在庫状況により、
お取り寄せできない場合がございます。

カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
【目次】
1章 リスク分析・評価の基本
2章 PIC/S GMP ANNEX20 を踏まえたリスク管理項目
3章 リスク分析・評価の実践
4章 FDA のWarning Letterに学ぶ“査察官が考えるリスク”
5章 製造工程別 品質リスク事例集
6章 商業規模での生産時のリスク分析・評価・優先順位付けの例
7章 リスク分析・評価・CAPA 策定事例集
【記事】
昨今はリスクベースによるGMP運用の必要性が指摘され、また品質リスクマネジメントのガイドラインであるICH Q9が改正されて新たにQ9(R1)として発出された現在は、自社の製造工程をより深く理解し、その中に潜むリスクを的確に管理することがキーポイントになっています。
では、リスクとは何か?
本書では“各製造工程別”に現場で起こり得るリスクを列挙するとともに、FDA査察において“リスク分析・評価の不備”に起因して発出された警告書を紹介。事例に基づいた解説で、より現場に近い視点での情報をお届けします。

カテゴリ一覧

ページトップへ