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月刊薬事 Vol.66/No.4[3月号]病棟・外来でよくみる気になる 神経診療Up to Date

出版社

じほう

発行日

2024/03/01

カテゴリ
本体価格 2,150円
(税込価格 2,365円)

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【目次】
特集 病棟・外来でよくみる気になる
   神経診療Up to Date

■特集にあたって
■よくみる気になる神経症状・疾患へのアプローチ
 ●頭痛(三叉神経痛を含む),めまい
 ●疼痛,感覚障害
 ●意識障害,失神,けいれん
 ●認知機能低下,高次脳機能障害
 ●嚥下障害,構音障害,運動麻痺,運動失調
 ●視力障害,視野異常,複視
 ●歩行障害,筋力低下,不随意運動
 ●睡眠障害
 ●てんかん
  ――Q1 抗てんかん発作薬の血中濃度を診療にどう役立てる?
    Q2 新規抗てんかん発作薬の位置づけ・使い方は?
 ●パーキンソン病
  ――Q1 パーキンソン病の症状に応じた薬剤調整の考え方は?
    Q2 新規抗パーキンソン病薬の位置づけ,使い方は?
 ●認知症
  ――Q1 疾患による認知症状の違いは?
    Q2 新規認知症治療薬の位置づけ,使い方は?
 ●脳梗塞
  ――Q1 脳梗塞の二次予防のための薬の使い方は?
    Q2 脳梗塞急性期の治療法は?
 ●重症筋無力症
  ――Q1 重症筋無力症の免疫療法の考え方は?
    Q2 新規重症筋無力症治療薬の位置づけと使い方は?
 ●多発性硬化症(MS),視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)
  ――Q1 多発性硬化症(MS),視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)の免疫療法の考え方は?
    Q2 多発性硬化症(MS),視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)に対する新規治療薬の位置づけ,使い方は?
 ●筋萎縮性側索硬化症(ALS),脊髄性筋萎縮症(SMA)
  ――Q1 最新のエビデンスを踏まえた治療法は?
    Q2 地域連携を含めた包括医療とは?


連載

●Clipboard[9]
がん領域

●総合診療医が教える。外来薬物療法ケースカンファレンス[25]
グレープフルーツと相互作用のある薬剤はどれか?

●振り返れば国試[9]
外来がん薬物療法の薬学管理,患者指導のポイントは?

●つながる検査と薬[9]
化学療法施行後に腫瘍崩壊症候群を発症した造血器腫瘍患者

●領域別薬剤師ケースカンファレンス from KYOTO[5]
周術期の栄養管理──術後合併症発生時の栄養療法

●添付文書からRMP,審査報告書まで 新薬ななめ読み[41]
コルスバⓇ静注透析用シリンジ17.5μg・25.0μg・35.0μg(ジフェリケファリン酢酸塩)

●あなたはどう考える? パズルで紐解く病態別栄養療法[8]
胃がん術後の症例に適切に対応するために必要なピースはどれ?

●ジャーナルクラブの広場

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