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産科と婦人科 Vol.91/No.3[3月号]婦人科がん化学療法の進化

出版社

診断と治療社

発行日

2024/03/01

本体価格 2,900円
(税込価格 3,190円)

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【目次】
特集 婦人科がん化学療法の進化
   ―最適レジメンと管理を考える―

I.レジメン選択に関する検査
 1.子宮頸がんにおけるPDL1検査
 2.DNAミスマッチ修復機能低下の検査
 3.卵巣がんにおける相同組換え修復欠損検出検査

II.子宮頸がん初回治療
 4.同時化学放射線療法による初回治療時の化学療法レジメン
 5.広汎子宮全摘出術後の補助化学療法―化学療法・CCRT―

III.再発・進行子宮頸がん
 6.ペムブロリズマブを含む多剤併用療法―ベバシズマブはどう使う?―
 7.セミプリマブはどう使う?

IV.子宮体がん
 8.子宮体がん初回治療―術後の補助化学療法の選択―
 9.進行・再発子宮体がん治療―ペムブロリズマブをどう使う?レンバチニブとの併用は?―
 10.妊孕性温存,進行体がんにおける高用量MPA療法のポイント

V.進行上皮性卵巣がん・卵管がん・腹膜がん
 11.進行上皮性卵巣がん・卵管がん・腹膜がんの初回化学療法
   ―conventional TCかdose-dense TCか?ベバシズマブを併用する?―
 12.進行上皮性卵巣がん・卵管がん・腹膜がん初回化学療法後の腫瘍残存症例
   ―1)プラチナ感受性症例へのPARP阻害薬の選択は?
 13.進行上皮性卵巣がん・卵管がん・腹膜がん初回化学療法後の腫瘍残存症例
   ―2)プラチナ抵抗性腫瘍への化学療法選択は?

VI.その他の悪性腫瘍
 14.卵巣胚細胞腫瘍に対する化学療法レジメン―難治性・再発例も含めて―
 15.子宮肉腫に対する化学療法レジメン選択の基本的な考え方
 16.絨毛がんに対する多剤併用療法のレジメン選択

連 載
漢方よもやま話 第3回
加味逍遙散

弁護士が答えます!法律にまつわるあれこれ
患者さんが診察に納得されず,診察室から出て行ってくれないときの対応は?

専門医・認定医をとろう!私の体験記 第9回
日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医(腹腔鏡)(日本産科婦人科内視鏡学会)

症 例
レンバチニブおよびペムブロリズマブ併用療法後に大動脈解離が生じたと考えられる子宮体がんの1例

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