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テレナーシング-その理論と実践

亀井智子・編著

出版社

照林社

発行日

2024/02/05

判型

B5

ページ数

215

ISBN

978-4-7965-2607-4

カテゴリ
本体価格 3,000円
(税込価格 3,300円)

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【目次】
第1章 テレナーシングへの誘い(いざない)
第2 章 テレナーシングのために知っておきたい情報管理
第3 章 テレナーシングの進め方
第4章 遠隔モニタリングに基づくテレナーシングはどのように行うのか
第5章 事例に見るテレナーシングの展開
【記事】
●テレナーシングの実際を誌面で体得できる!
●テレナースと利用者の実際の会話のやりとりが見られる!
●こんな疾患をもつ在宅療養者の遠隔モニタリングの実際を網羅!
:糖尿病、心不全、慢性閉塞性肺疾患、誤嚥性肺炎、がん、神経難病、妊産褥婦、親子


COVID-19パンデミックは、世界各国で遠隔医療の推進に拍車をかけました。わが国でも医師の「オンライン診療」が急速に進み、看護師が行うCOPD療養者への遠隔モニタリングは診療報酬化されました。テレヘルス、テレナーシングへの期待はいっそう高まっていると言えます。本書は、テレナーシングをこれから始めようとする看護職が実際にテレナーシングに取り組む際の「手引書」です。さまざまな疾患を持ちながら療養する利用者とテレナースとの実際のやりとりから具体的な方法を学ぶことができます。

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