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臨床現場における臨床倫理Q&A 困ったときに手にとるガイド

別府医療センター臨床倫理コンサルティングチーム・編

出版社

日本医学出版

発行日

2024/01/20

判型

B5

ページ数

60

ISBN

978-4-86577-065-0

カテゴリ
本体価格 1,800円
(税込価格 1,980円)

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【目次】
Q1.意思疎通が困難な患者が搬送されてきた場合はどのように対応すればよいのでしょうか?
Q2.身元の確認方法はどうすればよいのでしょうか?
Q3.身元が判明しない患者の事務的な取り扱いはどうすればよいのでしょうか?
Q4.意思疎通ができず身寄りがいない患者(連帯保証人なし)の医療費の支払いはどのように対応すればよいのでしょうか?
Q5.患者以外に同意者がいない場合は他に誰か必要でしょうか?
Q6.家族はどの範囲まで家族とみなすのでしょうか?
Q7.患者は治療を拒んでいるが、家族と意見が分かれる場合はどうすればよいのでしょうか?
Q8.患者の意思決定能力はどうやって判断すればよいのでしょうか?
Q9.本人の意思決定能力がなく、また親族等が不在の場合の治療方針(医療行為)の決定はどうすればよいのでしょうか?
Q10.本人の意思決定能力がなく、家族・親族等もいない場合の文書等はどう取り扱えばよいのでしょうか?
他21
【記事】
別府医療センター臨床倫理コンサルティングチームが医療現場でよくある問題に関し作成したQ&A集をベースに、倫理的判断・倫理的支援の参考となるよう、実例を題材とした仮想事例に対するチームの関与過程をまとめました。

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