【目次】
第1章 理学療法と倫理・哲学
第2章 理学療法学教育
第3章 理学療法の歴史
第4章 理学療法士を取り巻く法令制度
第5章 理学療法の基盤
第6章 理学療法の学問的体系化と研究法
第7章 理学療法の対象と治療手段
第8章 理学療法(士)の役割とその職域
第9章 理学療法部門における管理
第10章 理学療法士の組織と活動
第11章 理学療法士としての適性と資質
第12章 理学療法と心理・メンタルヘルスへの対応
第13章 地域理学療法学─地域包括ケアの展開に向けて─
第14章 理学療法の職域開拓
第15章 理学療法の基本用語