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発達障害を人類学してみた

照山絢子・著

出版社

診断と治療社

発行日

2023/11/10

判型

B6

ページ数

178

ISBN

978-4-7878-2622-0

本体価格 2,500円
(税込価格 2,750円)

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【目次】
序章 発達障害を人類学する、ということ
第1章 「発達障害は増えているのか?」という問い
第2章 診断という不確かなモノ
第3章 現場としての学校
第4章 発達障害をもつ子どもの療育
第5章 成人当事者
第6章 複雑なアイデンティティ
【記事】
日本における発達障害とは? 発達障害はどこからやってきて,いま増えている(?)のか? 精神科医は何を思って診察しているのか? 子どもたちはどうやって過ごしている? 母親たちの苦悩とは? 学校・療育の先生はどこをみている? 発達障害の大人たちが感じていることは?
「発達障害」をとりまくあらゆる人々の言葉や経験が集まり,「人類学」の本になりました.
いつもとちょっと違う視点で,発達障害をみつめてみませんか?

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