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心臓 Vol.55/No.10[10月号]さあ,これからどうする「腫瘍循環器」

出版社

日本医学出版

発行日

2023/10/15

本体価格 2,000円
(税込価格 2,200円)

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【目次】
Open HEART
さあ,これからどうする「腫瘍循環器」

HEART’s Selection
重症心不全治療の現在地 心臓移植、補助循環デバイス
1. 重症心不全治療の対象となる患者の変遷
2. 体外設置型VADおよびCentral ECMO治療の現在地
3. 植込型VAD治療の変遷
4. 小児のVAD治療について
5. 心臓外科領域におけるImpellaの適用と応用
6. 本邦未導入のタイプも含めたImpella治療(外科の視点から)
7. Impella治療(内科・集中治療科の視点から)

[連載]HEART's Column
Authorが語る日本発のクリニカル・エビデンス:論文の解説と発表後の展望
Histological validation of atrial structural remodelling in patients with
 atrial fibrillation
心房細動患者における心房構造的リモデリングの組織学的検証

[連載]HEART’s Up To Date
循環器医が知っておくべき最新のエビデンス

HEART’s Original
[総説]
慢性期・維持期冠動脈疾患に対する心臓リハビリテーションの有効性に関するレビュー
[臨床研究]
心血管検診における血漿BNP高値の関連因子と性差
[Editorial Comment]
須川論文に対するEditorial Comment
[症例]
開腹再手術を行ったEVAR術後エンドテンションの1例
[症例]
左房壁に発生した可動性乳頭状弾性線維腫の1手術例
[症例]
急性下肢動脈閉塞に対し経カテーテル的にFogartyカテーテルを用いて血栓除去術を行った1例

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