【目次】
特集 超音波検査の「描出不良」解決テクニック
1.腹部領域
1)肝臓
2)胆嚢・胆管
3)膵臓
4)消化管
2.心臓
3.頸動脈
4.下肢静脈
Editorial―今月のことば
経験を経験知に
話題―NEWS&TOPICS
国際規格ISO 15189の改定(第4版)ポイント
間葉系幹細胞の再生医療への応用展開と標準化
基礎講座
シリーズ―腫瘍マーカーの免疫染色
第2回 臓器・組織特異的なマーカーと治療の決定に活用されるマーカー
抗凝固剤と凝固促進剤の基礎知識
アプローチ別に学ぶ!微生物検査室のAS貢献
4.薬剤感受性試験
FOCUS
分子生物学的手法を用いた菌血症診断技術
MT Seminar
造血幹細胞移植での輸血療法
メディカルスタッフ職業図鑑
10.視能訓練士
臨床検査Q&A
検体(血清や血漿)が足りない時に,他の検体で代用することは可能でしょうか?
肝機能が悪くなると,血球内に脂肪が取り込まれ,通常の溶血剤では溶けにくくなると聞きました.
各メーカーがいろいろと工夫しているようですが,溶血不良の場合,どのような検査データになるか教えて下さい.
学会レビュー
第64回日本臨床細胞学会総会春期大会
Information
第85回日本血液学会学術集会
第72回日本アレルギー学会学術大会
第30回日本輸血・細胞治療学会秋季シンポジウム
第63回日本臨床化学会年次学術集会
第53回日本臨床神経生理学会学術大会 第60回日本臨床神経生理学会技術講習会
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