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作業療法の曖昧さを引き受けるということ

齋藤 佑樹・上江洲 聖・著

出版社

医学書院

発行日

2023/10/15

判型

A5

ページ数

237

ISBN

978-4-260-05057-9

本体価格 3,200円
(税込価格 3,520円)

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【目次】
第1話 臨床実習で初めてわかること
第2話 作業療法でやるべきことは広く深い
第3話 目標の満足度を確認する
第4話 検査・測定の目的と価値
第5話 病院から自宅へ退院するために必要なこと
第6話 目標設定の目的を伝える
第7話 入院する対象者の心理
第8話 自宅評価と家族支援
第9話 目標設定が難しいケースの考え方
第10話 課題を解決できるようにする支援
第11話 退院後の長い生活を見据える
第12話 振り返りとこれから
第13話 作業療法をすることで作業療法士になる
付録
索引
column
【記事】
作業療法の臨床場面をマンガで描き出した新時代の羅針盤
作業療法は個別性が高く、どんな強固なエビデンスに基づいていたとしても、選んだ道が確かであるとは言い切れない──本書は、常にゆらぎのある臨床の最前線で、その曖昧さを引き受ける覚悟を決め、真摯に対象者との協働実践を続ける作業療法士に向けた新時代の羅針盤です。

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