【目次】
第40回福岡大会の開催にあたって 児島達美
大会長講演「家族療法をもっと身近なものにするために 児島達美
特別講演①「人生100年時代の家族のかたち」 山田昌弘
特別講演②「家族療法と国際交流:この40年とこれから」 田村 毅
学会企画シンポジウム①「家族療法・ブリーフセラピーにおける“ことばと会話”」[日本ブリーフサイコセラピー学会との共同企画]
学会企画シンポジウム②「「チーム」や「連携」が自律的・機能的となるための支援:システムズアプローチの観点から」
学会企画シンポジウム③「家族療法モデルによるスーパーヴィジョンが目指すもの」
学会企画シンポジウム④「家族心理教育の現在地:精神疾患という経験をどう理解し,どう支援するか?」[心理教育・家族教室ネットワークとの共同企画]
学会企画シンポジウム⑤「法制度と家族支援:被害者と加害者の狭間で」
学会企画シンポジウム⑥「赤ちゃんと家族:周産期医療の進歩による光と影」
座談セッション「日本に家族療法が登場してきたとき」
一般演題
事例検討
スーパーヴィジョン
自主シンポジウム
ワークショップ
演題一覧
〔実践報告〕 児童精神科クリニックにおける多職種参加型ロールプレイによるビデオカンファレンスの取り組み 宋 大光