【目次】
【A 総論】
看護・介護10か条に込められた意味
看護・介護10か条ができているというためには~10か条の評価~
【B 看護・介護10か条と各項目の評価方法の解説】
●01 食事は食堂やデイルームに誘導し、経口摂取への取り組みを推進しよう
●02 洗面は洗面所で朝夕、口腔ケアは毎食後実施しよう
●03 排泄はトイレへ誘導し、オムツは極力使用しないようにしよう
●04 入浴は週3回以上、必ず浴槽に入れるようにしよう
●05 日中は普段着で過ごし、更衣は朝夕実施しよう
●06 二次的合併症を予防し、安全対策を徹底し、可能な限り抑制はやめよう
●07 他職種と情報の共有化を推進しよう
●08 リハ技術を習得し生活の場のケアに活かそう
●09 家族へのケアと介護指導を徹底しよう
●10 看護・介護計画を頻回に見直しリハプログラムに反映しよう
【C 看護・介護10か条 評価の活用】
看護・介護10か条評価の活用事例
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