薬剤師国家試験のための薬問 薬理 一問一答問題集
木元貴祥・著
【目次】
第0章 薬理学の基礎
第1章 自律神経系に作用する薬
第2章 体性神経系に作用する薬
第3章 中枢神経系に作用する薬
第4章 循環器系に作用する薬
第5章 泌尿器系に作用する薬
第6章 呼吸器系に作用する薬
第7章 消化器系に作用する薬
第8章 内分泌系に作用する薬
第9章 代謝系に作用する薬
第10章 血液系に作用する薬
第11章 眼に作用する薬
第12章 抗炎症薬
第13章 免疫系に作用する薬
第14章 感染症の薬
第15章 抗悪性腫瘍薬
第1章 自律神経系に作用する薬
第2章 体性神経系に作用する薬
第3章 中枢神経系に作用する薬
第4章 循環器系に作用する薬
第5章 泌尿器系に作用する薬
第6章 呼吸器系に作用する薬
第7章 消化器系に作用する薬
第8章 内分泌系に作用する薬
第9章 代謝系に作用する薬
第10章 血液系に作用する薬
第11章 眼に作用する薬
第12章 抗炎症薬
第13章 免疫系に作用する薬
第14章 感染症の薬
第15章 抗悪性腫瘍薬
【記事】
あなたも最速で得点率8割以上が狙えるようになる！ 本書は、薬剤師国家試験を受ける薬学生の声を反映し、薬理の学力アップと試験直前の要点チェックに使える一問一答集です。重要問題や新薬をカバーし、長年出題が無い分野をカット、新傾向の問題にも対応しています。さらに実践問題の問題文をポイントだけ抜き出して短文の一問一答にリメイクし、ひっかけ箇所は赤字・太字にするなど、徹底的に薬学生が使いやすいように工夫しました。