【記事】
●がん薬物療法における臨床での対応ポイントを、さらに詳しく・わかりやすく解説
●がん薬物療法にかかわる薬剤業務と患者支援を徹底サポート
第5版は、がんの基礎、がん薬物療法、抗がん薬の副作用と対策、緩和医療、がん種別診断と治療の5章で構成され、特にがん種別診断と治療では、各がん種の診療ガイドラインに沿った内容を中心に解説しています。がん専門薬剤師の執筆により、これまで以上に必要な項目がわかりやすくまとめられ、がん薬物療法における臨床での対応のポイントを理解することができます。
資格取得を目指す薬剤師だけでなく、がん薬物療法に携わる日常的な薬剤業務および患者サポートに役立つ1冊です。