双極症 第4版 病態の理解から治療戦略まで
加藤 忠史・著
【目次】
第1章 歴史
第2章 疫学と社会的影響
第3章 症状・経過
第4章 診断
第5章 治療戦略
第6章 治療薬とその薬理
第7章 環境因
第8章 ゲノム研究
第9章 脳画像・生理研究
第10章 死後脳研究
第11章 患者由来細胞を用いた研究
第12章 バイオマーカー研究
第13章 病態仮説
第2章 疫学と社会的影響
第3章 症状・経過
第4章 診断
第5章 治療戦略
第6章 治療薬とその薬理
第7章 環境因
第8章 ゲノム研究
第9章 脳画像・生理研究
第10章 死後脳研究
第11章 患者由来細胞を用いた研究
第12章 バイオマーカー研究
第13章 病態仮説
【記事】
双極性障害から双極症へ！ 決定版的入門書が新たなタイトルでリニューアル！
好評書『双極性障害』がDSM-5-TRの訳語変更に合わせタイトルを『双極症』としリニューアル。臨床・基礎のあらゆる情報を網羅する方針はそのままに、概念の歴史から疫学、症状、診断、治療、治療薬の薬理、ゲノム研究、病態仮説の現状まで幅広くカバーしている。単著とは思えない圧倒的な情報量ながら、随所に症例を交えた記載は読みやすく、理解もしやすい。この一冊で双極症の全体像を把握することができるだろう。
好評書『双極性障害』がDSM-5-TRの訳語変更に合わせタイトルを『双極症』としリニューアル。臨床・基礎のあらゆる情報を網羅する方針はそのままに、概念の歴史から疫学、症状、診断、治療、治療薬の薬理、ゲノム研究、病態仮説の現状まで幅広くカバーしている。単著とは思えない圧倒的な情報量ながら、随所に症例を交えた記載は読みやすく、理解もしやすい。この一冊で双極症の全体像を把握することができるだろう。