医学書のことならお任せください

日本医書出版協会認定
医学書専門店

営業時間

10:00-19:00
(平日)
11:00-19:00
(日・祝祭日)

定休日なし(臨時休業有・お盆・年末年始等)

山形市大野目3-1-17

電話023-631-6001

FAX023-632-1168

高陽堂書店ロゴ
カートを見る 0
0円

現在カート内に商品はございません。

ヘイル 薬と母乳 MMM原書第20版

林 昌洋・笠原 英城・監訳

出版社

医学書院

発行日

2023/06/01

判型

B5

ページ数

632

ISBN

978-4-260-05266-5

カテゴリ
本体価格 12,000円
(税込価格 13,200円)

出版社の在庫状況により、
お取り寄せできない場合がございます。

カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
【目次】
薬物一覧
巻末付録
 授乳中の母親への放射性医薬品の使用
 代表的な放射性物質の半減期
 授乳中の放射性同位元素
 放射性ヨウ素131 の濃厚接触制限
 一般的に使用されている抗うつ薬:授乳中の適合性
 一般的に使用される非定型抗精神病薬:授乳中の適合性
 一般的に使用されるベンゾジアゼピン系薬:授乳中の適合性
 一般的に使用されるオピオイド鎮痛薬:授乳中の適合性
 一般的に使用される麻酔薬:授乳中の適合性
 一般的に使用される片頭痛治療薬:授乳中の適合性
 モノクローナル抗体(非化学療法):授乳中の適合性
 各種天然素材のヨウ素含有量
 母乳の味を変えるかもしれない味の悪い薬
 配合薬
索引
【記事】
授乳期における薬と母乳に関するベストセラーリファレンスの日本語翻訳
授乳期における薬と母乳に関するリファレンスの翻訳。各薬物にリスク分類(Lactation Risk Categories)を掲載し、母親が医薬品を使用した場合に授乳によって乳児へどのくらいの危険性があるかを5段階に分類。薬物の母乳への移行リスクについて徹底的に解説する。

カテゴリ一覧

ページトップへ