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肩関節拘縮の評価と運動療法 改訂版

林典雄・監・赤羽根良和・執筆・園部俊晴・向井重貴・編

出版社

運動と医学の出版社

発行日

2023/05/30

判型

B5

ページ数

244

ISBN

978-4-904862-59-9

本体価格 6,500円
(税込価格 7,150円)

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【目次】
第 1 章 肩関節の基礎知識
第 2 章 肩関節拘縮の基本評価
第 3 章 肩関節拘縮に対する基本的な考え方
第 4 章 筋攣縮と筋短縮との相違
第 5 章 筋が原因となる拘縮
第 6 章 肩関節上方支持組織の癒着が原因となる拘縮
第 7 章 関節包靭帯が原因となる拘縮
第 8 章 肩甲帯機能不全と肩関節可動域(拘縮)との関連
【記事】
本書は、10年前に出版された『肩関節拘縮の評価と運動療法』の改訂版です。
シリーズ5万部を越えている『拘縮』シリーズでも特に人気の本書に新たに実技映像を追加し、読者がより効果的に学ぶことができるようになっています。改訂版では、イラストや図が一新され、より解説がイメージしやすくなっています。
また、肩関節拘縮の評価方法から、運動療法の実施方法までを詳しく解説し、運動療法に興味がある理学療法士やスポーツトレーナー、医師、学生などに向けた内容となっています。
QRコードを読み取ることで、本書で紹介された運動療法を実際に実践している著者の解説映像を59本視聴することができます。本書を読むことで、肩関節拘縮の適切な評価と効果的な運動療法の実際を学ぶことができます。前作を読んだ読者はもちろん、新たに知見をブラッシュアップしたい方にもオススメの書籍となっています。

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