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家で診ていく誤嚥性肺炎 チームでつむぐ在宅医療

平原佐斗司・監・吉松由貴・長野広之・著

出版社

南山堂

発行日

2023/05/01

判型

A5

ページ数

165

ISBN

978-4-525-21361-9

本体価格 2,700円
(税込価格 2,970円)

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【目次】
第1章 誤嚥性肺炎を起こさないために
第2章 誤嚥性肺炎患者さんが退院したら ―準備と実践―
第3章 家で治療する
第4章 下降期を家で診る
第5章 終末期と家での看取り
【記事】
COVID-19のため入院するとなかなか面会できない現状もあり,「最期は家で」と希望する患者さんは増えています.徐々に弱っていき誤嚥性肺炎を繰り返すような患者さんをできるだけ家で診ていくためには,どうすればいいのでしょうか.
本書では,肺炎を起こすようになる前,入院後自宅に帰るとき,家で治療する場合,肺炎を繰り返すようになる時期,看取り,のそれぞれの時期で,患者さんやご家族を支えるための知識や技術,話し合っておくべきこと,などをまとめました.多職種で,患者さんやご家族のQOLを上げていくための方法がぎっしり詰まった一冊です.

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