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臨床放射線 Vol.68/No.4[4月号]CT・MRI・核医学検査による経過観察―ポイントと進め方―

出版社

金原出版

発行日

2023/04/10

本体価格 2,700円
(税込価格 2,970円)

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【目次】
特集 CT・MRI・核医学検査による経過観察―ポイントと進め方―

中枢神経疾患による経過観察のポイント:脳腫瘍、脳動脈瘤を中心に
頭頸部:頭頸部癌の治療後など
肺・縦隔:微小肺病変、肺癌の治療後、縦隔腫瘍および治療後のポイント
大血管:大動脈ステントグラフト留置後の経過観察
肝胆膵:肝の非多血性病変、肝細胞癌の治療後、胆道結石、膵嚢胞
どうして? どうする? 泌尿生殖器疾患の経過観察のワケ
乳癌術後の経過観察:画像検査の適応とポイントを中心に
脳血流SPECTによる経過観察の有用性

■症例
単発性の部分充実結節陰影を呈し肺癌との鑑別を要した肺MALTリンパ腫の1例
浸潤性胸腺腫術後8年目に肝転移をきたした1例
好酸球性膀胱炎の1例

■連載
今月の症例

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