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公認心理士スタンダードテキストシリーズ23 関係行政論

下山晴彦・佐藤隆夫・本郷一夫・監・伊藤直文・岡田裕子・下山晴彦・編著

出版社

ミネルヴァ書房

発行日

2023/04/30

判型

B5

ページ数

231

ISBN

978-4-623-08633-7

本体価格 2,400円
(税込価格 2,640円)

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【目次】
第1章 公認心理師と法律(伊藤直文)
第2章 法の世界を理解する:公認心理師の法律入門(岡田裕子)
第3章 教育領域の制度と法(卯月研次)
第4章 福祉領域の制度と法(1)障害者(児)福祉(西牧陽子)
第5章 福祉領域の制度と法(2)児童福祉(増沢 高)
第6章 福祉領域の制度と法(3)高齢者福祉(内藤佳津雄)
第7章 保健・医療領域の制度と法(1)医療のしくみ(岡島美朗)
第8章 保健・医療領域の制度と法(2)精神科医療(淵上奈緒子)
第9章 保健・医療領域の制度と法(3)地域保健と医療(徳丸 享)
第10章 司法・犯罪領域の制度と法(1)刑事(壁屋康洋・中島美鈴)
第11章 司法・犯罪領域の制度と法(2)少年司法(伊藤直文)
第12章 司法・犯罪領域の制度と法(3)民事・家事(岡本潤子)
第13章 産業・労働領域の制度と法(坂井一史)
終 章 あらためて,なぜ関係行政論を学ぶのか(下山晴彦)
【記事】
関係行政論を学ぶ意味を押さえ、各領域で働く心理職に求められる制度と法の知識や視点をしっかり学べる新テキスト。豊富な図表にくわえ「重要語句解説」「考えてみよう」「キーワードのまとめ」などを設定し、授業後にも個別学習しやすく、「授業で→試験前に→現場に出てからも」活用できる、公認心理師カリキュラムに対応した一冊。「見やすく・わかりやすく・使いやすく」「現場に出るまで役立つ」をコンセプトとし、ブループリント(公認心理師試験出題基準)掲載語句とともに、関連法規の紹介、その他重要語句も厳選し紹介。

[ここがポイント]
◎ 関係行政論を学ぶ意味を押さえ、各領域で働く心理職に求められる制度と法の知識や視点をわかりやすく提供する。
◎ 大きな紙面に豊富な図表と「重要語句解説」「考えてみよう」「キーワードまとめ」などを盛り込んだ、「授業で→試験前に→現場に出てからも」活用できる新テキスト
◎ ブループリント(公認心理師試験出題基準)掲載語句を網羅。さらに関連法規の紹介にくわえ、その他重要語句も厳選して紹介

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