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脳卒中治療Controversy

木村和美・編

出版社

中外医学社

発行日

2023/03/20

判型

B5

ページ数

386

ISBN

978-4-498-32896-9

本体価格 9,400円
(税込価格 10,340円)

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【目次】
1 血栓回収療法前にrt—PA療法を行うべきか?
2 ASPECTS 6未満の広範囲虚血の例に血栓回収療法は行うべきか?
3 前大脳動脈閉塞や後大脳動脈閉塞に対して,血栓回収療法は行うべきか?
4 発症24時間以降の症例に血栓回収療法を行ってよいか?
5 血栓回収療法後,ヘパリンはリバースすべきか?
6 血栓回収療法後の血圧のコントロールはどうすべきか?
7 血栓回収療法前の血圧が高値の場合どうすべきか?
8 DOACやワルファリン内服者の血栓回収療法はどうすべきか?
9 rt—PA投与中の血栓回収療法でヘパリンは必要か? 不要か? 普段より減量すべきか?
10 modified Rankin Scale(mRS)5以上の患者や高齢者の血栓回収療法はどうすべきか?
他82
【記事】
抗凝固薬か抗血小板薬なのか? 血圧や糖尿病はどう管理するか? スタチンは必要か? CASをするのかCEAか? 減圧開頭するのかしないのか? など常に判断の岐路に立たされる脳卒中治療の道しるべとなる必読書.緊急外来や病棟で直面する疑問を解消するための臨床にフォーカスした解説で明日からの診療がレベルアップ!

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