【目次】
特集 保険適用になった不妊治療
―できること・できないこと
I.実際の運用と影響と課題
1 .不妊診療保険適用の影響と課題
2 .不妊診療保険適用における注意点
―施設基準と年齢制限と運用上の問題点―
3 .ARTの治療戦略
4 .ART施設の経営戦略
5 .保険で行えない最新不妊検査・治療
II.保険適用になった治療・手技
6 .不妊検査,AMH,子宮内膜着床能検査
7 .一般不妊治療・人工授精・精子調整
8 .卵巣刺激
9 .採卵・体外受精
10.媒精・顕微授精
11.胚培養・タイムラプス
12.胚凍結管理
13.胚移植・黄体補充
14.不育症
15.男性不妊
連 載
弁護士が答えます!法律にまつわるあれこれ
診療ガイドラインの推奨と異なる治療方法を選択すると法律的にどうなるの?
原 著
5port 全腹腔鏡下子宮全摘術(TLH):ダブルパラレル法