【記事】
子どもの保健として発育・発達、健康状態の把握、子どもの疾病の予防および適切な対応、子どもの健康と安全として保育環境、安全管理、体調不良時の対策、感染症対策、保育における保健的対応、安全管理の実施体制について詳述。また、発達障害の子どもへの具体的な対応方法も記述。第2版補訂版では、感染症や予防接種、BLSをはじめ、各種統計数値の情報を最新の内容に改めるとともに、医療的ケア児について解説を加えた。保育士、幼稚園教諭をはじめ、看護師、教師、養護教諭、学校カウンセラー、保健師などを目指す人たちにも役立ちます。