SPSSによるベイズ統計の手順
石村光資郎・石村貞夫・著
出版社
東京図書
発行日
2023/02/25
判型
B5変
ページ数
259
ISBN
978-4-489-02399-6
カテゴリ
本体価格 3,000円
(税込価格 3,300円)
(税込価格 3,300円)
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【目次】
第1章 ベイズ統計の基礎知識
第2章 1サンプルの正規分布
第3章 1サンプルの2項分布
第4章 1サンプルのポアソン分布
第5章 対応サンプルの正規分布
第6章 独立サンプルの正規分布
第7章 Pearsonの相関
第8章 線型回帰
第9章 1元配置分散分析
第10章 対数線型モデル
第11章 1元配置反復測定分散分析
第2章 1サンプルの正規分布
第3章 1サンプルの2項分布
第4章 1サンプルのポアソン分布
第5章 対応サンプルの正規分布
第6章 独立サンプルの正規分布
第7章 Pearsonの相関
第8章 線型回帰
第9章 1元配置分散分析
第10章 対数線型モデル
第11章 1元配置反復測定分散分析
【記事】
◎ベイズ統計がすぐ始められる
ベイズ統計は「事前情報の有無」「事前分布の設定」がポイント。初めてベイズ統計を行う時，この2つに戸惑うが取扱いに慣れてくれば，今までの統計処理と違った面白さに気づくはず。この本では，SPSSのベイズ統計を使って，パラメータの95％信用区間と，2つのモデルの比較のためのベイズ因子の統計処理を行い，事前分布の決め方による結果の変化，データ数によるベイズ因子の影響をみる。「SPSSによる統計処理の手順」とデータ対応し，通常の統計処理との比較も可能。
ベイズ統計は「事前情報の有無」「事前分布の設定」がポイント。初めてベイズ統計を行う時，この2つに戸惑うが取扱いに慣れてくれば，今までの統計処理と違った面白さに気づくはず。この本では，SPSSのベイズ統計を使って，パラメータの95％信用区間と，2つのモデルの比較のためのベイズ因子の統計処理を行い，事前分布の決め方による結果の変化，データ数によるベイズ因子の影響をみる。「SPSSによる統計処理の手順」とデータ対応し，通常の統計処理との比較も可能。