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消化器・肝臓内科 Vol.12/No.6[12月号]カプセル内視鏡とバルーン内視鏡がもたらした新しい消化器診療

出版社

科学評論社

発行日

2022/12/28

本体価格 3,500円
(税込価格 3,850円)

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【目次】
特集1 カプセル内視鏡とバルーン内視鏡がもたらした新しい消化器診療
 オーバービュー
 カプセル内視鏡とバルーン内視鏡がもたらした小腸腫瘍の診断・治療
 術後腸管症の胆膵治療におけるバルーン内視鏡の役割
 薬剤性小腸粘膜障害の診断におけるバルーン内視鏡とカプセル内視鏡の役割
 クローン病の診断・治療におけるバルーン内視鏡とカプセル内視鏡の役割

特集2 肝疾患診療におけるバイオマーカー最前線
 肝癌サーベイランスにおける腫瘍マーカーの意義
 肝癌治療におけるバイオマーカー
 NASH診療のためのバイオマーカーとアルゴリズム
 AIH・PBCにおけるバイオマーカー
 肝内胆管癌診療におけるゲノムマーカー
 薬物性肝障害におけるバイオマーカー
 M2BPGiの臨床的意義
 高感度HBコア関連抗原測定の臨床的意義
 ラミニンγ2単鎖(LG2m)の臨床的意義
 肝疾患診療におけるバイオマーカーの今後の展望

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