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家族看護を基盤とした 地域・在宅看護論 第6版

渡辺裕子・監・中村順子・本田彰子・炭谷靖子・山田雅子・永田智子・編

出版社

日本看護協会出版会

発行日

2022/12/20

判型

B5

ページ数

533

ISBN

978-4-8180-2538-7

カテゴリ
本体価格 4,200円
(税込価格 4,620円)

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【目次】
第1部 地域の人々のくらしを支える看護とは
第2部 地域にくらす家族を対象とした看護を学ぶ
第3部 くらしを支える看護の実践
第4部 くらしを支える看護にかかわるシステム
第5部 くらしを支える看護をさらに深める
【記事】
2022年4月入学者から適用される新カリキュラムに対応
読者と同じ看護学生の物語を主軸として、くらしや家族、地域の理解が深まる
本書では、地域・在宅看護の実践を、「くらしにくさを感じている人々が自分たちでどうにかしていくプロセスを、看護師という専門家が支援すること」と捉え、人々のくらしを支える看護の実践について詳述しました。本書の特徴は主に以下の4つです。①読者と同じ看護学生である「桜」に起こった家族の物語を軸に展開 ②くらしを支えるために欠かせない「家族看護」の学びが深まる ③くらしを支える看護技術について詳述 ④多くの事例により確かな学びが得られる

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