標準理学療法学・作業療法学 基礎分野 小児科学 第6版
【目次】
序説 PT・OTと小児科学のかかわり
1 小児科学概論
2 診断と治療の概要
3 新生児・未熟児と疾患
4 先天異常と遺伝病
5 神経・筋疾患
6 発達障害とその周辺疾患,二次障害
7 骨・関節疾患
8 循環器疾患
9 呼吸器疾患
10 感染症
他21
【記事】
PT・OTに必要な小児科学のエッセンスがこの1冊に凝縮。
本書ではPT・OTを目指す学生にとって必要十分な小児科学の基礎的知識を学習できるようになっている。基本構成は前版を踏襲しつつ、臨床における重要度から小児の発達や脳性麻痺などの項目を中心に、全体を刷新しさらに充実度を高めた。