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生存曲線で考える 血液内科外来診療

渡邉純一・著

出版社

中外医学社

発行日

2022/10/20

判型

A5

ページ数

180

ISBN

978-4-498-22536-7

本体価格 4,600円
(税込価格 5,060円)

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【目次】
1 急性骨髄性白血病(予後良好群)(CBF白血病,high dose AraC)
2 急性骨髄性白血病(中間リスク)
3 急性骨髄性白血病(高リスク)
4 高齢者AMLに対するアザシチジン
5 ベネトクラクス併用化学療法
6 CAG療法・AVG療法
7 FLT3阻害薬
8 Ph陰性急性リンパ性白血病(16〜24歳)
9 Ph陰性急性リンパ性白血病(25〜65歳)
10 Ph陽性急性リンパ性白血病(Dasa+BFM骨格)
他50
【記事】
これまで感覚的に行うことの多かった様々な血液疾患の外来治療・経過観察のポイントを「生存曲線」というデータに基づき,まだ経験の少ない血液内科の医師,また専門ではないが経過観察を行う必要のある他科の医師にもわかりやすく解説.外来診療という短い診療時間で最適な医療を行うための必読書.

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