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品質評価のカギをにぎる バイオ医薬品の分析法

津本浩平・石井明子・内山進・本田真也・編

出版社

じほう

発行日

2022/09/20

判型

B5

ページ数

165

ISBN

978-4-8407-5460-6

カテゴリ
本体価格 8,000円
(税込価格 8,800円)

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【目次】
Part 1 バイオ医薬品とは、その分析とは
Part 2 タンパク質を見極めるための分析法
Part 3 これからのバイオ医薬品開発と分析法の役割
【記事】
本書は、バイオ医薬品の分析に必要となるタンパク質科学の基礎知識として、タンパク質の構造・物性・機能を計測するさまざまな分析技術を紹介し、実際の計測にあたって知っておきたいスキルや失敗しないコツを解説しています。さらに応用として、実務に直結するよう、医薬品品質管理の観点から、その目的や必要性に言及し、バイオ医薬品の開発から製造までのさまざまなステージにおける分析法の選択・活用のポイント、各分析法とICHガイドラインや日本薬局方との関連性もわかりやすく解説しました。

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