SPSSで学ぶベイズ統計入門
清水優菜・山本光・著
出版社
東京図書
発行日
2022/09/25
判型
B5変
ページ数
228
ISBN
978-4-489-02392-7
カテゴリ
本体価格 3,000円
(税込価格 3,300円)
(税込価格 3,300円)
【目次】
第1章 データの種類と基本統計量
第2章 確率
第3章 推測統計
第4章 ベイズ法
第5章 １標本の母比率の検定
第6章 １標本の母欠点数の検定
第7章 １標本の母平均の検定
第8章 対応のある2標本の母平均の検定
第9章 対応のない2標本の母平均の検定
第10章 一元配置分散分析
第11章 反復測定分散分析
第12章 無相関検定
第13章 回帰分析
第14章 対数線型モデル
第2章 確率
第3章 推測統計
第4章 ベイズ法
第5章 １標本の母比率の検定
第6章 １標本の母欠点数の検定
第7章 １標本の母平均の検定
第8章 対応のある2標本の母平均の検定
第9章 対応のない2標本の母平均の検定
第10章 一元配置分散分析
第11章 反復測定分散分析
第12章 無相関検定
第13章 回帰分析
第14章 対数線型モデル
【記事】
◎脚光を集めるベイズ統計をSPSSで！
近年、コンピュータ性能の向上、社会科学研究の再現性問題、……などを背景にベイズ的分析に脚光が集まっている。そのようななか、初学者であっても容易にベイズ的分析を行うことが可能な統計ソフトウェアの一つにSPSSがある。SPSSではコードを書くことなく、マウス操作で基礎的なベイズ的分析を行うことができる。本書では初学者を対象にしているため、数式は必要最小限にとどめ、分析と関連する概念を理解できるようにした。さらに結果の報告方法についてもわかりやすくまとめた。
近年、コンピュータ性能の向上、社会科学研究の再現性問題、……などを背景にベイズ的分析に脚光が集まっている。そのようななか、初学者であっても容易にベイズ的分析を行うことが可能な統計ソフトウェアの一つにSPSSがある。SPSSではコードを書くことなく、マウス操作で基礎的なベイズ的分析を行うことができる。本書では初学者を対象にしているため、数式は必要最小限にとどめ、分析と関連する概念を理解できるようにした。さらに結果の報告方法についてもわかりやすくまとめた。