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カルロ・ペルフェッティ 対話は続く

宮本省三・中村三夫・編

出版社

協同医書出版社

発行日

2022/08/26

判型

A6変

ページ数

242

ISBN

978-4-7639-1094-3

本体価格 1,600円
(税込価格 1,760円)

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【目次】
◆認知神経リハビリテーションに触れた私の往古来今、次への一歩
◆言語は行為である
◆行為の背景を探る
◆モノクローム
◆リハビリテーションは驚きから生まれる
◆「麻痺が治る」ことを巡って
  ~身体に対するイデオロジカルな要素をどう考慮するのか
◆何を見ても全てが臨床に繋がるように思考せよ
◆リハビリテーションで紡ぐ人間の自由
◆情報性の視点は私の臨床をどのように変えたのか
◆身体を取り戻すという意味を考え続ける
◆彷徨える旅人として
◆認知神経リハビリテーションと臨床
◆人間探究の羅針盤
◆未完への旅路
◆子どもの認知神経リハビリテーション
◆認知をめぐる長い旅路
◆患者の世界で患者と語る
◆私たちのまわりは美しい
◆転機
◆オーバーラップする言葉たち
◆歩みを止めないという覚悟
◆経験・思考・行為
◆対話は続く
【記事】
認知運動療法(現・認知神経リハビリテーション)を創造したカルロ・ペルフェッティが,2020年に亡くなりました.本書は彼に対する哀悼と感謝の気持ちから,23名のセラピストたちによって編まれたエッセイ集です.
一人一人が仕事の中で,自分にしか感じ取れない,考え得ない,生き得ない経験を通して,ペルフェッティとの対話を続けていきます.

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