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製薬医学入門 - くすりの価値最大化をめざして -

内田一郎・芹生 卓・編

出版社

メディカルサイエンス・インターナショナル

発行日

2022/08/27

判型

B5

ページ数

211

ISBN

978-4-8157-3053-6

カテゴリ
本体価格 5,400円
(税込価格 5,940円)

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【目次】
第1章 製薬医学とは何か?
第2章 医薬品の創薬プロセス
第3章 医薬品の開発計画
第4章 臨床試験のデザインと統計解析
第5章 治験の実際
第6章 薬事
第7章 ファーマコビジランス(PV)の概要
第8章 ファーマコビジランス(PV)の実際
第9章 メディカルアフェアーズ(MA)①:MA部門について
第10章 メディカルアフェアーズ(MA)②:メディカルサイエンスリエゾン
第11章 薬価と医療経済
【記事】
日本における医薬品開発の創薬から市販後、ライフサイクルマネジメントまでを網羅的に解説した書。 創薬、安全性監視、関連法規の3部構成で、創薬については、治験や市販後調査について解説し、安全性監視についてはファーマコビジランスの解説およびそれを担うメディカルアフェアーズの役割と、求められるコンピテンシーについて詳述。関連法規では法整備や規制が推し進められてきた経緯や、製薬業界で働くうえで理解すべき法律および製薬協コードなどについて解説。製薬に携わる医療従事者必読の一冊。

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