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エビデンスに基づいた 小児腸重積症の診療ガイドライン 改訂第2版

日本小児救急医学会・監・日本小児救急医学会ガイドライン作成委員会・編

出版社

へるす出版

発行日

2022/07/29

判型

A4

ページ数

90

ISBN

978-4-86719-046-3

本体価格 3,500円
(税込価格 3,850円)

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【目次】
第1章 ガイドラインの目的,使用法,作成法
第2章 用語の定義
第3章 小児腸重積症の疫学
第4章 小児腸重積症の診断
第5章 小児腸重積症の重症度診断
第6章 小児腸重積症の治療
【記事】
本ガイドラインの初版(2012年発行)は,本邦でもいち早くMinds(公益財団法人日本医療機能評価機構)が推奨するevidence based medicine(EBM)の手法を用いて作成されました。それから10年、その間に経口ロタウイルスワクチンの定期接種が実現し,その接種と腸重積症発症の関連に関するエビデンスの検討がなされ,超音波などの診断機器の進歩により診断技術が発展しました。
本改訂2版は、この10年間のエビデンスの蓄積と診断技術の進歩を反映すべく、クリニカルクエスチョン(CQ)の追加と再検討を行い、小児腸重積症の診断と治療のガイドラインをアップデートしました。

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