【記事】
この1冊で循環器内科医が知っておくべき手技を網羅的かつ効率的に学べます!
心電図、心臓超音波、カテーテル検査、CPXによる心肺機能評価、CT、MRI、シンチ、PCI、アブレーション、EVT、BPA、カテーテル治療……。循環器内科医は検査でも治療でも、様々な手技を理解する必要があります。
本書はそれらの15個の手技について、目的から適応、事前準備や実際の手法、さらには結果の見方や合併症の注意までを丁寧に解説。
解説の合間にある「Point」「Pitfall」「ここが筑波大流!」などのTipsは、研修医、若手医師だけでなくエキスパートの先生にもきっと新しい発見があります!