【目次】
第1章 今いるそのポジションでリーダーシップを発揮する人になる
―福祉の職場で必要とされる人になるために求められること
第2章 どのような力を習得する必要があるか
―気づく力、率先垂範力、実現力、納得力を発揮する
第3章 応答力を発揮する
第4章 「利用者の権利」サポート力を発揮する
第5章 ロールモデル呈示力、モチベーション向上力、人望力、自己覚知力を発揮する
第6章 信頼される人になる
第7章 人の心に希望の光をともす人になる
第8章 不安の発生要因を取り除き、安心感を人の心にもたらす人になる
第9章 耳が痛いことを勇気をもって私的できる人になる
第10章 困難な状況にある職員の心の傷を和らげる人になる
第11章 寛大な姿勢で人を指導する人になる