認知症介護実践研修テキスト 実践者編
認知症介護実践研修テキスト編集委員会・編
【目次】
第1章 認知症介護実践者研修とは
第2章 認知症の人について知る
第3章 認知症ケアの理念・倫理と意思決定支援
第4章 生活環境づくりとコミュニケーション
第5章 QOLを高める活動と評価の観点
第6章 家族介護者の理解と支援方法
第7章 権利擁護の視点に基づく支援
第8章 地域資源の理解とケアへの活用
第9章 生活支援のための認知症の行動・心理症状（BPSD)の理解
第10章 アセスメントとケアの実践の基本
第11章 職場実習（課題設定／アセスメントとケアの実践／職場実習評価）
第2章 認知症の人について知る
第3章 認知症ケアの理念・倫理と意思決定支援
第4章 生活環境づくりとコミュニケーション
第5章 QOLを高める活動と評価の観点
第6章 家族介護者の理解と支援方法
第7章 権利擁護の視点に基づく支援
第8章 地域資源の理解とケアへの活用
第9章 生活支援のための認知症の行動・心理症状（BPSD)の理解
第10章 アセスメントとケアの実践の基本
第11章 職場実習（課題設定／アセスメントとケアの実践／職場実習評価）
【記事】
新カリキュラムに対応した「認知症介護実践者研修」のテキスト。認知症ケアの理念である「本人主体」の視点で知識・技術を学ぶ。認知症の人の理解から家族支援、権利擁護、ケアの実践まで、本書冒頭に提示する事例をベースに、実践に結びつけながら学習できる。