よくわかる耳管開放症―診断から耳管ピン手術まで―
小林俊光・池田怜吉・川瀬哲明・菊地俊晶・大島猛史・香取幸夫・小池卓二・坂本修一・著
出版社
全日本病院出版会
発行日
2022/05/20
判型
B5
ページ数
283
ISBN
978-4-86519-812-6
カテゴリ
本体価格 7,500円
(税込価格 8,250円)
(税込価格 8,250円)
【目次】
Ⅰ．耳管閉鎖障害とは？
Ⅱ．耳管の動物差
Ⅲ．耳管閉鎖障害の疫学
Ⅳ．耳管開放症の診断法
Ⅴ．耳管開放症の症状に関する研究
Ⅵ．耳管開放症の原因
Ⅶ．体位変化と耳管開放症
Ⅷ．鼻すすり型耳管開放症
Ⅸ．耳管開放症の隠蔽（masked patulous Eustachian tube）
Ⅹ．耳管開放症診断基準
Ⅺ．耳管閉鎖障害の治療
Ⅱ．耳管の動物差
Ⅲ．耳管閉鎖障害の疫学
Ⅳ．耳管開放症の診断法
Ⅴ．耳管開放症の症状に関する研究
Ⅵ．耳管開放症の原因
Ⅶ．体位変化と耳管開放症
Ⅷ．鼻すすり型耳管開放症
Ⅸ．耳管開放症の隠蔽（masked patulous Eustachian tube）
Ⅹ．耳管開放症診断基準
Ⅺ．耳管閉鎖障害の治療
【記事】
耳管開放症を網羅した書籍がついに登場！
耳管開放症とは何か…病態や症状、検査、診断に留まらず、耳管の構造、動物差まで、現在までに行われている本症の研究の全てと世界初の耳管開放症治療機器「耳管ピン」の手術やその他治療法についても紹介しました。
目の前の患者が耳管開放症なのか、そして治療が必要な症状なのか、診療所での鑑別のためにぜひお役立てください。
耳管開放症の診断や治療については ENTONI No.263(2021年10月増大号) も併せてご覧ください。
耳管開放症とは何か…病態や症状、検査、診断に留まらず、耳管の構造、動物差まで、現在までに行われている本症の研究の全てと世界初の耳管開放症治療機器「耳管ピン」の手術やその他治療法についても紹介しました。
目の前の患者が耳管開放症なのか、そして治療が必要な症状なのか、診療所での鑑別のためにぜひお役立てください。
耳管開放症の診断や治療については ENTONI No.263(2021年10月増大号) も併せてご覧ください。