救急整形外傷学
田島康介・著
【目次】
1章 四肢外傷治療に必要な解剖
2章 外傷の初期対応から全身管理
3章 創傷処置
4章 外固定，整復
5章 牽引
6章 その他の基本手技
7章 軟部組織損傷
8章 脱臼
9章 骨折総論
10章 上肢の骨折
11章 下肢の骨折
12章 骨盤の骨折
13章 脊椎の骨折
14章 小児関連
15章 高齢者関連
16章 関節・軟部組織感染症，非外傷性疾患
17章 救急整形外科で使用する薬剤
18章 診断書の書き方
19章 医療費・保険診療の基礎知識
2章 外傷の初期対応から全身管理
3章 創傷処置
4章 外固定，整復
5章 牽引
6章 その他の基本手技
7章 軟部組織損傷
8章 脱臼
9章 骨折総論
10章 上肢の骨折
11章 下肢の骨折
12章 骨盤の骨折
13章 脊椎の骨折
14章 小児関連
15章 高齢者関連
16章 関節・軟部組織感染症，非外傷性疾患
17章 救急整形外科で使用する薬剤
18章 診断書の書き方
19章 医療費・保険診療の基礎知識
【記事】
救急科専門医と整形外科専門医のダブルボードを持つ著者による成書
救急科専門医と整形外科専門医のダブルボードを持つ著者による「救急整形外傷学」の成書。研修医・若手医師から絶大な支持を集めている『救急整形外傷レジデントマニュアル』の内容をより詳細に記載し、エビデンスも豊富に提示した。「初療を担当する救急医は整形外科の根治手術までも見据えて評価・治療を行っていくべき」との著者の考えに基づき、そのための最低限の治療方針や考え方、思考回路を解説した。
救急科専門医と整形外科専門医のダブルボードを持つ著者による「救急整形外傷学」の成書。研修医・若手医師から絶大な支持を集めている『救急整形外傷レジデントマニュアル』の内容をより詳細に記載し、エビデンスも豊富に提示した。「初療を担当する救急医は整形外科の根治手術までも見据えて評価・治療を行っていくべき」との著者の考えに基づき、そのための最低限の治療方針や考え方、思考回路を解説した。