SPSSによる医学・歯学・薬学のための統計解析 第5版
石村光資郎・久保田基夫 著、 石村貞夫 監修
出版社
東京図書
発行日
2022/05/25
判型
B5変
ページ数
268
ISBN
978-4-489-02384-2
カテゴリ
本体価格 3,200円
(税込価格 3,520円)
(税込価格 3,520円)
【目次】
第1章 多重比較
第2章 ノンパラメトリック検定
第3章 2元配置の分散分析
第4章 ベイズ統計による分散分析
第5章 ロジスティック回帰分析
第6章 順序回帰分析
第7章 コルモゴロフ・スミルノフの検定
第8章 マンテル・ヘンツェル検定
第9章 カプラン・マイヤー法
第10章 コックス回帰分析
第11章 対数線型分析
第12章 検出力とサンプルサイズの求め方
第2章 ノンパラメトリック検定
第3章 2元配置の分散分析
第4章 ベイズ統計による分散分析
第5章 ロジスティック回帰分析
第6章 順序回帰分析
第7章 コルモゴロフ・スミルノフの検定
第8章 マンテル・ヘンツェル検定
第9章 カプラン・マイヤー法
第10章 コックス回帰分析
第11章 対数線型分析
第12章 検出力とサンプルサイズの求め方
【記事】
◎医学系の統計手法を網羅
学会や論文で研究成果を発表するとき、どの統計手法がよいか、客観的な評価をくだせるか？ こうした悩みに、医学系でよく使われる統計学の諸手法をわかりやすく解説。多重比較、ノンパラメトリック検定、2元配置の分散分析・ロジスティック回帰分析・順序回帰分析・マンテル・ヘンツェル検定・カプラン・マイヤー法・コルモゴロフ・スミルノフ検定、コックス回帰分析・対数線型分析まで、さらにベイズ統計による分散分析と、論文必須の検出力とサンプルサイズの求め方を追加した。
学会や論文で研究成果を発表するとき、どの統計手法がよいか、客観的な評価をくだせるか？ こうした悩みに、医学系でよく使われる統計学の諸手法をわかりやすく解説。多重比較、ノンパラメトリック検定、2元配置の分散分析・ロジスティック回帰分析・順序回帰分析・マンテル・ヘンツェル検定・カプラン・マイヤー法・コルモゴロフ・スミルノフ検定、コックス回帰分析・対数線型分析まで、さらにベイズ統計による分散分析と、論文必須の検出力とサンプルサイズの求め方を追加した。