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エビデンスをめぐる往復書簡 EBM実践の向こう側

青島周一・名郷直樹・著

出版社

中外医学社

発行日

2022/04/20

判型

A5

ページ数

220

ISBN

978-4-498-01416-9

カテゴリ
本体価格 3,200円
(税込価格 3,520円)

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【目次】
第一便
コロナ禍における副腎
第二便
予測不可能な日常を想うこと
第三便
生活世界という名の豊さ
第四便
成り行きに任せた先にあるもの
第五便
「こじつけ」性の使い方
第六便
現象を救う言葉と詩人
第七便
医学論文と小説、そしてメディア
第八便
全体を見つめる眼差し
第九便
「風の歌を聴け」
第十便
月明かりに垣間見る象の姿
最終便
【記事】
エビデンスが,そして統計が我々にもたらすものとはいったい何だろうか? 「健康」か「公共」か,それとも情報の「誤配」なのか……コロナ禍という「日常」生活を営みながら,科学と世間の間に横たわる様々な事象について医師と薬剤師が交わした一年に及ぶ往復書簡の一部始終を公開.

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