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対話形式Q&A プライマリ・ケアに活かすがん在宅緩和ケア

大岩孝司・鈴木喜代子・著

出版社

診断と治療社

発行日

2022/05/02

判型

B5

ページ数

170

ISBN

978-4-7878-2508-7

カテゴリ
本体価格 4,500円
(税込価格 4,950円)

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【目次】
第Ⅰ章 在宅でしばしば出会う緩和が困難な患者
第Ⅱ章 在宅がん患者の“痛み”に関わる
第Ⅲ章 亡くなる前,1週間の“ひどい痛み”について
第Ⅳ章 在宅緩和ケアの実際
第Ⅴ章 在宅緩和ケア実践で知っておきたい7つのこと
【記事】
がんの在宅医療黎明期に,がん終末期の在宅緩和ケアに特化したクリニックを開設した著者は,これまでの豊富な経験を基に,「プライマリ・ケア医こそ,緩和ケアを担う存在として適任」と考える.治療の術がなくなったがん患者をプライマリ・ケア医がどのように支えるか,がんの痛みにどう対処するか,など,プライマリ・ケア医が敷居を感じることなく,がんの在宅緩和ケアに携わるためのポイントを紹介する.

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