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薬の影響を考える 臨床検査値ハンドブック 第4版

木村聡・編監・三浦雅一・編

出版社

じほう

発行日

2022/03/15

判型

B6

ページ数

381

ISBN

978-4-8407-5306-7

本体価格 3,000円
(税込価格 3,300円)

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【目次】
Ⅰ 血液学検査
Ⅱ 生化学検査
Ⅲ 内分泌学検査
Ⅳ 免疫学的検査
Ⅴ 腫瘍マーカー
Ⅵ 感染症
Ⅶ 尿一般検査
Ⅷ 遺伝子検査
Ⅸ 薬物検査
【記事】
●検査の意義、基準値、疑われる疾患、薬剤の影響がわかる!コンパクトな1冊!
●薬局で相談を受けたときにすぐに受診勧奨すべきかどうか、一目で判断できる「異常値判定スペクトル」収録

臨床上実施されている検査のうち、保険適用される主要な検体検査項目について、検査値の上昇・低下、あるいは逸脱したときに、その原因が「病気」なのか「薬の影響」なのかを判断するためのポイントを解説します。オリジナルの「異常値判定スペクトル」は、薬局などで患者さんから検査値について尋ねられたとき、「すぐに受診勧奨すべきか」を判断する目安になります。
今版では検査項目・内容をアップデートし、遺伝子検査の項目などを追加。必要最低限の情報をおさえた、医師、薬剤師、臨床検査技師ほか、すべてのチーム医療スタッフ必携の1冊です。

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