Critical Thinking 脊椎外科 第2版
【目次】
第1章 診断学のなぞ
第2章 頚椎症性脊髄症
第3章 知っておきたいアウトカム評価
第4章 頚椎症以外の頚椎疾患
第5章 整形外科に紛れ込んでくる神経内科的疾患―これだけ知っておけば専門外来をやれる
第6章 脊柱靱帯骨化症
第7章 脊髄腫瘍さまざま
第8章 脊椎腫瘍
第9章 胸腰椎損傷をどう理解するか?
第10章 脊椎脊髄の疾患à la carte
他21
【記事】
本書は、教科書やマニュアルなどには記載されていない「一体何が重要なのか」「何がわかっていないのか」について、じっくりと考える材料を提供でき、面白くスッキリと理解していただける記述・構成。
脊椎脊髄外科をもう少し深く知りたい方の究極のサブテキスト。