授業・実習・国試に役立つ 言語聴覚士ドリルプラス 器質性構音障害
【目次】
第1章 器質性構音障害の歴史
第2章 器質性構音障害の基礎
第3章 器質性構音障害の臨床
第4章 器質性構音障害の環境調整
【記事】
言語聴覚士を目指す学生のための『言語聴覚士ドリルプラス』シリーズ,ついに完結!この最終巻で取り上げた「器質性構音障害」では,構音の問題は患者さんが抱える様々な問題の一側面に過ぎず,原疾患の理解が最重要となります.本ドリルでは構音以外にも原疾患や治療法の特徴について重要項目をピックアップし,理解を深める構成となっています.授業の復習から実習,国試,そして臨床に出てからも役立つ問題集です.