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それでも君は医者になるのか

中山祐次郎・著

出版社

日経BP

発行日

2021/11/22

判型

A5変

ページ数

341

ISBN

978-4-296-11089-6

カテゴリ
本体価格 1,500円
(税込価格 1,650円)

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【目次】
序章    コロナは何を変え、何を変えなかったか
第1章   医者だって人の死に慣れない
第2章   それでも医者は判断する
第3章   医者の働き方
第4章   医者とキャリア
第5章   医者のプライベート
第6章   福島で考える
第7章   外科医が語るがん治療
終章    医者に幸福感をもたらすもの
【記事】
今、医者になる意義とは? やりがいとは? 読めば胸が熱くなる一冊!
本書は現役の外科医で小説家でもある中山祐次郎さんが、大きな変革期を迎えている医療の世界の実像をリアルに、そして熱く描き出す一冊です。
コロナ禍では、医療従事者とりわけ「医師」に対する注目度が増し、日米では大学医学部の志望者が増えています。
今、医者になる意義とは何か。そのやりがいとは、患者の命を救うとはどのようなことか。
そして、医者の年収は実際のところいくらか、働き方改革で激務は解消されるのかなど、余すところなく明かします。

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