医学書のことならお任せください

日本医書出版協会認定
医学書専門店

営業時間

10:00-19:00
(平日)
11:00-19:00
(日・祝祭日)

定休日なし(臨時休業有・お盆・年末年始等)

山形市大野目3-1-17

電話023-631-6001

FAX023-632-1168

高陽堂書店ロゴ
カートを見る 0
0円

現在カート内に商品はございません。

腹痛・急性腹症 初期診療の精度を上げる本【電子版付】

横江正道・著

出版社

日本医事新報社

発行日

2021/11/10

判型

B5

ページ数

160

ISBN

978-4-7849-5920-4

本体価格 4,000円
(税込価格 4,400円)

出版社の在庫状況により、
お取り寄せできない場合がございます。

カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
【目次】
1章 急性腹症を診る頭をつくる〜急性腹症の敵を知る!マッピング
2章 急性腹症に対する初期アプローチ
3章「 らしさ」を感じられる疾患へのアプローチ〜「つまねんぱ!」
4章「らしさ」を感じられない状態からの診断推論
5章 急性腹症に対する検査のアプローチ
6章 診断精度を上げるためのエビデンス集
7章 急性腹症まとめのドリル
【記事】
腹痛診療においては、「この患者はかなりヤバい!」「こんな疾患ではないか?」という肌感覚での重症感の推察が本質的には重要と言えます。
本書は、典型的な症状や所見からヒント(=らしさ)を感じられる疾患、感じられない状態、それぞれの診断アプローチについて解説しています。
「らしさを感じられる疾患」については、重要となる病歴・身体所見や鑑別法を紹介。「らしさを感じられない状態」については、緊急性の有無にわけて診断に迫る流れを説明しています。
ベテラン医師の熟達した技や思考回路を知れる、研修医・消化器科若手医師におすすめの一冊!

カテゴリ一覧

ページトップへ