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病棟・ICU・ERで使える クリティカルケア薬 Essence & Practice

安宅一晃・牧野淳・監・今井徹・前田幹広・編・JSEPTIC薬剤師部会・執筆

出版社

じほう

発行日

2021/09/30

判型

A5

ページ数

1055

ISBN

978-4-8407-5381-4

本体価格 10,000円
(税込価格 11,000円)

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【目次】
Ⅰ章 クリティカルケアでのアセスメントと薬物療法
Ⅱ章 病態に応じた薬の選び方・使い方
Ⅲ章 クリティカルケアでの薬物相互作用
Ⅳ章 クリティカルケアと副作用
Ⅴ章 クリティカルケア薬物治療の必須ポイント
Ⅵ章 頻用薬 使いこなしのティップス
【記事】
●重症患者の処方に関わる全ての医療者へ
●機能低下時、機器使用時、相互作用・副作用……現場が本当に欲しい情報を完全網羅
クリティカルケアで処方される頻用薬の使い方・押さえておくべきポイントを豊富なエビデンスに基づき網羅。医療機器使用時や機能低下時の使用方法・留意点など、本当に現場が求めている情報を臨床の目線にこだわってまとめました。重症患者に関わる全ての医療従事者におすすめです。一般病棟、ICU、ERを問わず、重症患者への適切な処方設計や副作用対応に実践的に活用できるほか、施設内の勉強会のテキストとしても使えます。

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